ボイトレ

ブレスはリズム!

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こんにちは。

池袋のボイストレーニング教室

vocal school RESOUNDの松永 英士です。

 

 

前回は腹式呼吸について、僕の意見を交え書いていきました。

今回は具体的に歌う際、どう対応していけば良いのかを書いていきたいと思います。

 

 

みなさんはカラオケなどで歌う際、ブレスは気にしてますか?

歌を歌っていて苦しくなるという方の多くは、このブレスが曖昧な場合が多いです。

実音ばかりに気を取られてしまい、呼吸 つまりブレスが疎かになる。または、吸ったり吸わなかったりする、そして、吸う長さ、時間もまちまちだったりします。

これを読んでいて、ハッとされた方は是非とも今後の歌に対してブレスを より意識してみてください。

 

ブレスはとても重要で、ブレスがうまい方は やはり歌がうまいです。

実音ではないからこそ、ここに気を遣えている方は、発声やリズム、歌いまわしにまで気を遣えている方がほとんどだと思います。

実は、ブレスはリズムなんです。

 

これは、どういう事かというと、ブレスには時間が存在します。厳密に言えば、フレーズ毎に吸う長さが自ずと決まっています。

それは、4分音符分の長さなのか、8分の長さなのか、それとも、16分なのか。

楽器隊のフレーズやリズムによって、ボーカルのリズムも決まってきます。逆もしかりです。

 

例えば、ドラムが8分音符刻みで発音していたとしましょう。

そうすると、ボーカルも最低限8分音符の刻みを感じていなければなりません。となれば、ドラムのグルーヴに合わせていくとなると、自ずとブレスも8分音符の長さで吸う形になります。

もしブレスがうまくいかない、吸っても苦しくなるという方は、ブレスの長さがズレている可能性が高いです。

曲のリズムに対して、ブレスが長すぎると、歌のテンポがズレたり、走りもたりの原因になります。

逆に、短いと歌っていてすぐに苦しくなります。

 

大事なのは、ブレスを曖昧に吸うのではなく、リズムとして捉え適格に吸うという事です。

 

 

ちょっと小難しい話になりましたが、練習法はシンプルにできます。

メトロノームを用意していただいて、鳴っている音に合わせて吸うという練習です。

最初は ゆっくりで構いません。

「ピッ、カッ、カッ、カッ、」という形であれば、音に合わせて「ピッ、カッ、カッ、スゥッ、」というように最後の4拍目で勢いよく吸います。

これを繰り返して、決まった位置で決まった長さでしっかり吸う練習をしてみてください。鳴っている音にピッタリとブレスの位置と長さを合わせてください。

そして、慣れてきたら徐々に早くしていきながら体で覚えていってください。

 

これにより、ブレスのリズム感を鍛えることができます。

 

 

 

次回は、吸っているのに どんどん苦しくなるパターンについて解説をしていきたいと思います。

 

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それでは!

 

 

 


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