ボイトレ

ハイトーンを目指せ!⑩ 声の安定感は息の安定感

 

 

 

こんにちは。

池袋のボイストレーニング教室

vocal school RESOUNDの松永 英士です。

 

「ハイトーンボイスを目指せ!」シリーズ 第10弾です!

10日間 毎日このシリーズを連載してきましたが、今日を含め残り2回です。

ハイトーンボイスを目指すにあたって、弱点と合わせて 改善に役立つ基礎練習の解説をしていきます。

 

みなさんの発声タイプを 男女合わせて計4パターンに分けることができます!という内容の記事を書いてありますので、もしまだご覧になっていないという方は 是非 以下のリンクから ご覧になってください。

 

ハイトーンを出すために…

 

 

そして今日は 、その「ハイトーンを目指せ!」シリーズのVol.10として、発声タイプ別のアドバイスを書いていきたいと思います。

ただし これは、典型的なパターン向けの大まかな説明になります。人によって 癖など様々です。これにより、レッスンでは、内容が更に細かくなりますのでご 了承ください。

 

 

上記でも述べましたが、当スクールでは 発声パターンを男性を「ナチュラルタイプ」、「ミックスタイプ」、女性を「ナチュラルタイプ」、「ファルセットタイプ」の計4つに分類しています。

 

昨日から ファルセットタイプの解説に入り、「地声の感覚をつくる」をやりました。

 

 

 

ファルセットタイプの改善点

・地声の感覚をつくる

・息の安定感

・キープ力をつける

 

今日は 2つ目の「息の安定感」に触れていきましょう!

 

ファルセットタイプの方は、自然と力みの弱い発声となってます。それ自体は全く問題はないのですが、うまく力が定まらないために声が揺れたり、震えたり、へたったりします。半音単位で上にも下にもズレて歌ってしまう方もお見掛けしたりします。

 

これは、息でのキープができていないからなんです。

 

声は力ではなく、息によって出ていきますが、特に歌となると余計にその特性が目立ちます。息が弱いと声もか細くなりがちです。もし この記事をご覧になっている方で、声の不安定さにお悩みの方は、まずは息をまっすぐ吐く練習から始めましょう!

 

それでは、早速トレーニングの方法をお伝えしていきます。

まず、何も考えずにリラックスしてため息を吐いてください。

いつも通りの「あ~疲れた~」っていう時のような解放感でダラ~っと吐いてみましょう。実は、その息こそ歌で使っていただきたい息の質感なんです。よく肺活量について聞かれますが、僕の考えでは、さほど肺活量は重要ではありません。肺活量を鍛えても吐けていないなら意味がないからです。まずは少ない要領でも、「しっかりと吸った息を使う事」

ちゃんと息を吐けないと、ちゃんと息は入ってきません。

 

そして、思いっきり吐く必要はありません。何故なら 思いっきり勢いよく息を吐こうとすることで、首や肩など無駄な力みが生じてしまい、純粋な吐く筋力を鍛えるための効果が薄れるからです。

 

息は量ではないです。密度です。

 

ブワー!と勢いのある息を吐くのではなく、ゆっくりでも濃い息をまっすぐ吐く方がトレーニングになります。

ゆっくりご自身のペースで進めてください。このトレーニングは負荷が かなりかかります。ゆっくり休み休み行ってください。

 

ため息をまっすぐ吐く

 

これだけですが、最初はフラついていてもどんどん吐いてる時間が伸びていき 安定感も強化されます。

パワフルな声の素は「息」です!

是非 チャレンジしてみてください。

 

 

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それでは!

 

 

 


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