ボイトレ

ハイトーンを目指せ!⑧ 声は力ではなく呼気圧で出す!

 

 

 

こんにちは。

池袋のボイストレーニング教室

vocal school RESOUNDの松永 英士です。

 

「ハイトーンボイスを目指せ!」シリーズ 第8弾です!

ハイトーンボイスを目指すにあたって、弱点と合わせて 改善に役立つ基礎練習の解説をしていきます。

 

みなさんの発声タイプを 男女合わせて計4パターンに分けることができます!という内容の記事を書いてありますので、もしまだご覧になっていないという方は 是非 以下のリンクから ご覧になってください。

 

ハイトーンを出すために…

 

 

今日は 、その「ハイトーンを目指せ!」シリーズのVol.8として、女性向けの発声タイプ別のアドバイスを書いていきたいと思います。

ただし これは、典型的なパターン向けの大まかな説明になります。人によって 癖など様々です。これにより、レッスンでは、内容が更に細かくなりますのでご 了承ください。

 

上記でも述べましたが、当スクールでは 発声パターンを男性を「ナチュラルタイプ」、「ミックスタイプ」、女性を「ナチュラルタイプ」、「ファルセットタイプ」の計4つに分類しています。

 

さてさて、昨日は女性編に突入し、女性のナチュラルタイプということで力みやすい方向けの解説を行ってまいりました。

 

改善点は 以下のとおりです。

 

・発声の力みをとる

・発声の基準点を上げる

・呼気による声帯閉鎖のキープ

 

今日は「呼気による声帯閉鎖のキープ」です。

 

ここでは、力ではなく、呼気つまり吐く息によって声帯を振動させキープしていきます。

まずは、楽な姿勢をとりましょう。

そして、小さな声で構いませんので、「マアーーーーー」と声を出していきます。

その時 鼻あたりに響きを感じるようにしてください。

始めは 低い音程から

「マアーーー↑、マアーーー↑」といった感じで

徐々に半音ずつ ちょっとずつ上げていきます。

すると いずれフラつく高さに到達します。音が揺れたり、ひっくり返ったりします。その音程で呼気圧と声帯の閉まり方の感覚を鍛えましょう。

高い音程ほど、呼気圧は強くなりますが、揺れたり、裏声に抜けそうになる、ひっくり返りそうになるということは、声帯が閉まるために必要な呼気圧が足りないということです。

 

これは以前 ベルヌーイの定理を用いて声帯閉鎖のメカニズムを説明しました。ご覧になっていない方は参考までに以下をご覧ください。

ハイトーンを目指せ!③ 声帯閉鎖って?

 

高い声に必要なのは、喉周りの力ではなく、息を吐く圧力、呼気圧です。

肺活量とは違って、吸った分をちゃんと吐けているか、呼気の不安定さが音程の不安定さに繋がります。

強い声ほど、呼気圧は強く一定に。

そして、練習では できるだけ一定に長く声を出してください。

そして、休み休みで構いません。一回一回を確実に行いましょう。少しでも辛くなったら、すぐ練習をやめて休憩するようにしてください。

少しの練習でも、着実に呼気圧は強くなります。呼気圧が強くなれば、声もパワフルになっていきますので、地道に頑張ってみてください。

 

 

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それでは!

 

 

 


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