ボイトレ

ハイトーンを目指せ!⑨ 声が通らないのはなぜ?

 

 

 

こんにちは。

池袋のボイストレーニング教室

vocal school RESOUNDの松永 英士です。

 

 

とうとう「ハイトーンボイスを目指せ!」シリーズ 第9弾です!

ハイトーンボイスを目指すにあたって、弱点と合わせて 改善に役立つ基礎練習の解説をしていきます。

 

みなさんの発声タイプを 男女合わせて計4パターンに分けることができます!という内容の記事を書いてありますので、もしまだご覧になっていないという方は 是非 以下のリンクから ご覧になってください。

 

ハイトーンを出すために…

 

 

そして今日は 、その「ハイトーンを目指せ!」シリーズのVol.9として、発声タイプ別のアドバイスを書いていきたいと思います。

ただし これは、典型的なパターン向けの大まかな説明になります。人によって 癖など様々です。これにより、レッスンでは、内容が更に細かくなりますのでご 了承ください。

 

 

上記でも述べましたが、当スクールでは 発声パターンを男性を「ナチュラルタイプ」、「ミックスタイプ」、女性を「ナチュラルタイプ」、「ファルセットタイプ」の計4つに分類しています。

 

昨日までは女性ナチュラルタイプの改善点と練習法の説明を行ってきました。

そして、今日は女性のファルセットタイプに入っていきます。

 

ファルセットタイプは 力みが弱くその名の通り、ファルセットのような声で普段も喋ってるので、ピッチは高いですが、か細くなりやすく「声が抜けない」「相手に伝わりづらい」「すぐ喉が疲れる」といったお悩みをお持ちの方が多いです。

 

それに伴い、ファルセットタイプの方の改善点は以下の通りです。

 

・地声の感覚をつくる

・息の安定感

・キープ力をつける

 

です。

 

早速、今日は「地声の感覚をつくる」に触れていきましょう!

 

ファルセットタイプの方は、上記にも出しましたが、普段から裏声寄りの発声で会話しているため、柔らかい印象を持たれますが、うるさい場所だと 途端に声が通らなくなります。そのため、相手に言葉を伝えようとするとムリに力んだりして、次の日 喉が痛い…なんてこともしばしばです。

 

まずは チェックしてみましょう。

普段の声で「あーーーー」と発声した時に、喉の奥ないしは頭の中心から後方にかけて 共鳴の振動を感じるはずです。

これでは、声がなかなか前に飛んで行きにくいので、相手に言葉が伝わりづらかったり、歌う時は マイクに入りにくかったり、カラオケの音に埋もれやすくなります。

では、それらの改善案として 前に飛びやすく、比較的強い共鳴の地声の感覚を得ていきます。やり方は簡単なので、是非チャレンジしてみてください。

 

第一に、出せる範囲の できるだけ低い声で「あーーー」と発声してみてください。先ほど 普段の発声で感じた共鳴感覚とは なんとなく違うはずです。

 

これがあなたの地声の素になります。

 

それから ちょっとずつ音程を上げていきます。大きな声になりすぎないように注意し、一段階一段階とゆっくりで構いません。できる限りのところまで「あーーー↑あーーー↑あーーー↑」といった感じで音程を上げてみてください。この時、できれば鼻を響かせるように、または内側から鼻に声を当てるイメージで発声してみてください。

 

うまくいくと鼻の頭、顔の表面に共鳴の響きを感じているはずです。この感覚が前に飛ぶ声です。その感覚を繰り返し鍛える事により、もっと楽に声がでるようになりますし、不安定さも解消されていく事でしょう。

 

最初は、できる範囲で構いません。慣れてきたら、音程を徐々に上げていってください。こうして地声の筋力を鍛えていきます。さらに、うまく発声できるようになったら その発声のまま言葉にしていきましょう。ゆっくり歌ってもいいですし、何か文章を音読してもいいですね!大事なのは、繰り返し反復で感覚を刷り込むことです。是非 チャレンジしてみてください。

 

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それでは!

 


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